日本の桜からロマン派へ、 そしてArgentine tangoの世界へ

4月22日(土)横浜市イギリス館で開催されました

『日本の桜からロマン派へ、
そしてArgentine tangoの世界へ』は、

満席のお客さまに感動していただき、
ヴァイオリンの松本裕香さん、
ピアノの永易理恵さん、
そしてバンドネオンの平田耕治さんの
息のあったタンゴ♪

アート展も華やかに彩り、
畑中映理子さんの
『音楽が脳にもたらす癒しの効果』も
皆さま、うなづきながら聴き入り、
休憩タイムのスウィーツも美味しく、
イギリス館の素敵な場所で、
心地よい春のひと時を過ごしていただきました。