♫Fortunate Concert Vol.13『音楽で巡るヨーロッパからアメリカへの旅、そして日本へ』ご報告

今回で13回目を迎え、サブタイトルを『音楽で巡るヨーロッパからアメリカへの旅、そして日本へ』として、厳選した素敵なアーティストに演奏してもらいながら、
音楽の旅を楽しんでいただきましたよ~
MCの小森琴世さんから、受付スタッフまで、すべて空港ホステスの服装でお迎えいたしました。

まずは、芸大入学後、すぐにロンドン王立音楽院に留学し、そのまま10年ロンドンで活躍を続けるヴァイオリニスト松本裕香さん
才能豊かな作曲家、西尾洋さんの素晴らしいアレンジによる日本を代表する曲『さくらさくら』で日本情緒たっぷりに演奏~♫

その後、本格的な録音による飛行機の着陸する音が流れ、空港の雑踏&チャイムの響きがなり、英語でのアナウンスは、女優の小森琴世さん♫

ロンドン在住の松本裕香さんとピアニスト花田えり佳さんに再びご登場いただき、
ロンドンでのお話などお話ししていただき、いよいよイギリスの曲、
エルガーの愛の挨拶で気持ちを楽に楽しんでいただき、
その後は、オーストリアの作曲家クライスラーの『愛の哀しみ、愛の喜び』と愛というタイトルが続き、気持ちが盛り上がっっところで、
本格的な実力を発揮するスペインの作曲家サラサーテの『マラゲーニャ』『序奏とタランテラ』で、彼女の実力を遺憾なく発揮し、会場にため息が走り、「ブラボー」の声も♫

そして、またまた飛行機の到着音と共に、フランスはパリ、シャルルドゴール空港の雑踏と共に、チャイムが響き、MC小森さんのアナウンスと共に、パリに到着!!
フランスでは、今、人気上昇中のピアニスト山田翔さんに登場いただき、
演奏するドビュッシーについて簡単なレクチャーをいただき、
まず最初に演奏する『月の光』のためのポエムを小森さんに読んでいただき、彼の演奏が始まりました♫
彼の繊細に優しく響く音は、パリの月の光を想像させ、会場中に感動のため息が・・・♡
次は、やはりドビュッシーの冒険的な曲、『喜びの島』
そして、彼が2回連続で出場した、ショパンコンクールの話し、ショパンへの思いを語った後は、ショパンの代表曲『英雄』『スケルッツオ2番』
会場中の誰もが彼の演奏に引き込まれ、彼の音楽の世界に浸っていきました


休憩時間には、自然派ワインの試飲会と、低GIノンシュガーで、ベルギー最高峰のプレミアムチョコレートの試食を開催いたし、皆さんにホッと一息ついていただきました

飛行機は、イタリアローマのレオナルドダヴィンチ空港へ
一人の若き素敵な男性に声をかけてみますと、何やらテノール歌手とのこと
恋をしている気持ちを『オーソレミオ』と情熱的に歌ってくださったのは、
テノール歌手の水野亜歴さん
MCの小森さんから話しかけられて、恋の歌を歌ってくださることになりました♫
その後、その恋は破局になり、悲しい思いで、ナポリ曲、『カタリカタリ』を熱唱♫
でもくじけてはならぬと新しい恋を探しに行き、客席を見回すと、素敵な女性を発見!!
二人は恋に落ち、椿姫の『乾杯』を熱唱しました

実は、この日、ソプラノ歌手の二見麻衣子さんが風邪をこじらせてしまい、
オペラ『セヴィリアの理髪師』より『今の歌声は』という曲を歌うことができなくなってしまい、急遽、台本を変え、その日に突然、水野亜歴さんに『オーソレミオ』を歌っていただくことになったのです
さすが、プロの亜歴さんと伴奏ピアニストの石川桃子さん
客席の皆さんを喜ばせてくれました♫

そして、飛行機はアメリカへ向けて
アメリカでは、ジャズピアニストに井上ゆかりさんと、ジャズフルーティストの井上信平さんが、明るくアメリカっぽく、皆さんを楽しませてくれました♫

井上信平さんの素敵なフルートの響きにゆかりさんの素敵なジャズピアノが一緒になると、
もうウキウキです♫🎶♪
井上ゆかりさんのピアニカ、とっても素敵なんですよ~♫
信平さんがピアノを弾いてみたり、ジャズ界のプロ中のプロである二人の舞台は、あっという間にお客さまを引き込んで楽しませてくれました~
そして、最後は日本へ戻ってきて、井上ゆかりさんのオリジナル曲、
『さくらワルツ』は、最後に『さくらさくら』のメロディが出てきます

♪『さくらさくら』で始まり、『さくらさくら』で締めるという私の頭に描いた、音楽で巡る旅、皆さま、楽しんでいただけたようで嬉しい会となりました🎶

最後、挨拶をさせていただき、原発被災地から避難生活をしている、『まつもと子ども留学』の子供達のことを伝えさせていただきました。
たくさんの募金をいただき、ありがとうございました。

アンコールは、会場の皆さんもご一緒に『明日がある』を合唱~
亜歴さんや麻衣子さんの替え歌も楽しく、みんな笑顔で締めくくりました


聴きに来てくださった方々、応援してくださった方々、
本当にありがとうございました。